ハミングバードスポルテ(ハミングバードスポーツ)で作ったオーダーメイドゴルフクラブの体験談です。ハミングバードスポルテはオーダーメイドクラブを販売しているゴルフクラブのお店です。
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2011年04月17日 (日) | 編集 |
葉桜もいいものです。


「ゴルフの科学」の感想など。

ところどころ論理に飛躍があるような箇所もあり、その場合は結論にも疑問符が付きましたが、そんなことはたいした問題ではありません。スウィング論?関連は「多くのプロがこうしているからこれが正しい」という統計的な理由が多くて退屈でした。

面白いのは「クラブの科学」編と「インパクトの科学」編でした。恐らくは巷のゴルファーは興味が薄いところかと思いますが、ゴルフに限らなければ仕組みの話が好きな人も多いのではないかと思います。が、ゴルフに関しては仕組みの話は供給不足のようです。この本が発行された当時のクラブをよく知らないので想像するしかないのですが、総重量もシャフトも今よりもかなり重かったのではないかと思える結論が多いようです。

ゴルフボールが飛ぶ原理に関してベクトル、特に成分に分けて表現しているのはゴルフの書籍にはなかなか無いのではないでしょうか。球が飛ぶ軌跡の三角関数式や角速度にも触れています。流石に雑誌などでも角速度の概念はよく見るようになりました。残念ながら重力に触れずに終わっているのはヘッド重量を実感できないクラブだったからなのではないでしょうか?

とは言え、球の潰れや球が潰れた際にクラブヘッドにひっついて球が動く距離にも触れられているので、間接的ながらエネルギー保存則や衝突について語られる数少ないゴルフ書籍であることに違いはありません。恐らくこのようなゴルフの書籍が日本で発行されることはもう無いでしょう。

ゴルフとは全く関係ありませんが、別のスポーツの書籍も読みました。そのスポーツは道具は使用しないのですが、やはり動作の基本は円運動ではなく直線運動でしたし、速く動く為の基本となる動作は「最短距離を動く」こと(みちのりを減らす)、体のバランスを崩さないこと(体のバランスを崩してしまうと、「体のバランスを整える」余分な動作が入ってしまうので遅くなる)でした。そうした観点から一般的なゴルフのスウィングを見ると、やっぱりタコ踊りにしか見えないのでした。
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